EVとV2Hの関係性
V2H(Vehicle-to-Home)とは、EVのバッテリーを家庭用電力として利用する技術のことです。V2Hを利用することで電気自動車を蓄電池として利用できるようになるため、電気自動車から自宅への給電が可能となります。
未来の移動手段を当店と一緒にはじめませんか?
工藤石油の電気自動車(EV車)レンタルサービスなら、環境にやさしく、そして経済的に移動できます。お客様のご要望に合わせたプランを提供しています。未来を見据えた新しい移動体験を、ぜひ当社の電気自動車レンタルサービスでお試しください。
これから当たり前になっていく、EV車(電気自動車)のある暮らし。
「V2Hシステム*(EVパワーステーション)」で、クルマも住まいも、おトクで安心な暮らしが実現します。
電気料金が安い夜間電力を使えばおトクに充電できる!
V2H
システム
*1 200V普通充電と比べて(3kW)
*1
平常時は、電気料金が高い時間帯に
溜めていた電気を使って電気料金を低減
V2H
システム
一般家庭 約3日分の電力をまかなえる
リーフ 40kWhモデルの場合
「電気を蓄え、上手につかうテクノロジー」のトップメーカーNichiconが専門メーカーの技術を結集して開発した低価格で高品質なV2Hシステム*
家庭の交流を直流に変換し車両へ充電、車両の直流に変換し家庭へ放電を行う電気機器です。
地域密着力で
サポートします!
半額程度で購入できます